まとめ:少額取引のデイトレード具体例
少額取引のデイトレード具体例・・・デイトレード
・丸三証券(20万円以下手数料無料)と松井証券(10万円以下無料)を併用することにより、手数料を節約できる。この例では取引内容は参考にしました。松井証券では少々無料範囲をオーバーしている取引ですが、プラスで終わっているのがわかります。少額取引では、手数料の考慮と購入可能な銘柄選びも難しいためすごい技術だと思います。
デイトレード(1):
(丸三証券にて) 資金3万8千円
4745 東京個別学院 380円購入→390円で売却 (+1000円)
= 手数料>無料 差引利益:1,000円
(松井証券にて) 資金23万円
9889 JBCCHD 1,003円→1,016円(+1,300円)
9324 安田倉庫 1,202円→1,216円(+1,400円)
= 手数料>315円 差引利益:2,400円
デイトレード(2):
(松井証券にて) 資金23万円
9086 日立物流 1,094円→1,110円(+1,600円)
6345 アイチコーポ 1,078円→1,070円(▲800円)
9324 安田倉庫 1,204円→1,229円(+2,500円)
9889 JBCCHD 1,028円→1,033円(+500円)
手数料>525円 差引利益:3,300円
手数料無料の証券 丸三証券 松井証券